【MF-TOKYO2025 /
プレス・板金・フォーミング展】
展示会出展お知らせ
いよいよ来週から開催の、東京ビッグサイトにて開催されます
「MF-TOKYO2025 / プレス・板金・フォーミング展」に出展いたします。
荷重監視装置やカス上がり検出器をはじめ、従来品より機能を強化した新製品「NEW SELBERシリーズ」を出展いたします。
製品を直接ご覧いただける貴重な機会となりますので、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。
◆名称:MF-TOKYO 2025
(プレス・板金・フォーミング展)
◆開催期間: 2025年7月16日(水)~7月19日(土)
10:00~17:00(※最終日は16:00まで)
◆展示会場: 東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
◆ブースNo:東7ホール 7-34
◆入場料 :
1,000円
(※事前登録者は無料)
◆公式URL
ご来場の際は、登録時に発行される「来場者証」をご持参ください。
ローコストで増設可能な1ch用荷重計ユニット
金型内にボルトセンサを取付け監視します!
・アンプ本体はDINレールに取付け可能
(制御盤内に配置)
・専用ソフトウェアで設定や生産状況の確認可能
・アナログ出力がありオシロスコープなどの
測定器で電圧波形と タイミング信号の確認可能
Bシリーズオプション対応のIoT通信ユニット
加工状態の見える化で本来の業務に集中できる!
プレス機を最良のコンディションに維持できるため生産効率向上!
【特徴】
・エラー情報をメールでお知らせ
・プレス加工中のデータを取得、蓄積
・各種監視装置への相互通信が可能
プレス精度の見える化で、経験や勘に頼らない安定したプレス加工環境を創造。
【特徴】
・毎ショットの下死点または第一バウンド点の
経時変化測定が可能
・ショットごとの下死点変位波形の連続測定
(観測)等が可能
・測定したデータを解析することが可能
プレス加工中の荷重を視覚で確認し記録・監視するグラフィック荷重モニター。
荷重を波形で確認することでプレス機、金型の負荷状態が一目瞭然。
【特徴】
・ダイハイト調整に最適
・監視モードはピーク値監視/波形監視を搭載
・無線通信で遠隔データ収集(Bluetooth)
金型内のカス上がりと熱膨張によるダイハイトの変位を同時に監視することができ、製品精度の向上に最適
【特徴】
・監視方法(基準値・前回値)のいずれかが
選択可能
・分解能0.1μm(海外向け:前回値0.1μm、
基準値0.5μm)
・異常検知以前の8shot分の波形データが
記録可能
・無線通信で遠隔データ収集(Bluetooth)
低価格・コンパクト設計のため限られたスペースに設置可能
別途オプションでIoT化も実現!
【特徴】
・打痕流出対策に最適
・分解能0.5µm
バージョンアップをへて機能を拡大!さらなる荷重監視の“見える化”へ
【特徴】
・監視チャンネルが2ch/4ch仕様の2種類
・3種類の監視モード搭載
オーバーロード監視 / ダイレクト監視 / 基準値監視
・ブレークスルー表示機能搭載
・イーサネット通信 / RS-232C通信が選択可能(オプション)
金型保護を目的としてプレス加工で起こりえる、あらゆるミスをこの1台で自動的に監視します!
【特徴】
・金型保護に最適(送りミス、排出ミス検出に
最適)
・設定記録機能搭載(99設定)
・市販のセンサも活用でき、様々な信号を受け
取ることが可能
皆様に製品を見たり、触れたりして頂ける貴重な機会となっております。
皆様のご来場をおまちしております。
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